12/15(日)一般社団法人スポーツメディカルコンプライアンス協会による、
ベストコーチングアワード2019に塚本GM、コーチを務める
ジャンクベースボールの若松代表、田中コーチとともに参加してきました。

このアワードは、古い習慣に捕らわれず、最新の練習方法や教育を
実践しているチームを表彰。野球界だけでなく広くスポーツ界全般に
“新しい時代にふさわしい、時代にあった指導を積極的に進める!”を目的としたアワードです。

「最新の医学的見地に見合った指導を実践している」
「コンプライアンスを重視・徹底している」等をベースに複数の項目で評価基準を設定しており、
“子供の将来を見据えた指導をしている”と考えられるチームを3段階にて評価しています。

【選考基準】
●メディカルとコンプライアンスに基づき指導を実践されている指導者
●学ぶ意識が高く情報をアップデートして指導に取り組める指導者
●長い将来の目標と怪我をさせない、未然に防ぐ知識を持って指導を実施できる指導者

上記基準で一定の水準以上にあると認定していただき【Doube Stars】認定をいただきました。

ブルーウインズの活動を評価いただいこと嬉しく思うとともに、
益々のプログラム充実を目指し、コーチ陣もアップデートしていきます。

受賞チーム一覧はこちら
https://baseballking.jp/ns/212556